2009年9月1日火曜日

逗子「逗葉地域医療センター」

今日、会社帰りに電車に乗ろうと走ると、ふくらはぎに何か固くて思い物が当たり、バキッという音がした。「いてててっ」誰が当てたんだろうと思い、周りを見てもそれらしき気配がない。あわてて電車に乗り込むが痛みは引かず、肉離れか何かで痛めたと思った。夜9時も過ぎているので、救急でどこかに行くしかないと思い、カミさんに駅で待っていてもらって、以前こどもを連れて行った「逗葉地域医療センター」に向かった。
行ってみてわかったが、平日は夜8時から11時までやっているので、のんびりせずにすぐに行ってよかった。入ると親切に受付をしてもらい、幸い外科の先生がいらしたので運もよかった。内科の方は、インフルエンザの疑いがありそうな親子が数組。置いてあったマスクをあわててつけて、待つこと数分。呼ばれて診察を受けると、やはり肉離れ。応急処置を受けて、明日あらたに病院に行って診察を受けるための紹介状を書いてもらった。
池子の米軍住宅入り口手前を左に入った所にある「逗葉地域医療センター」がこのあたりの救急病院だが、その昔はもう少し手前の古い建物にあったことを思い出した。

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