頼むのは、せいろの大盛り、わたしの定番だ。店の背後に広がる棚田を借景として至福の空間の中でいただく。昼を外で食べようとして、蕎麦を食べたくなったり、迷ったら「和か菜」に行く。
ご主人は鎌倉一茶庵で修業をしていたそうで、そうなると大元は片倉名人になる。
平日に休みが取れたら「和か菜」に行けるので、土日で混んでいる時はUターンして帰ってきてしまうこともある。近くに美味しい蕎麦屋があってありがたい。

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地域情報がいろいろ載っています。
逗子を中心に、鎌倉や葉山などでの食べ歩きを楽しんでいます。もちろん、車でも移動していますが、細い道が多いのと夏や土日が混むのがちょっとつらいです。特にグルメというわけではありませんが、ランチ、ディナー、酒など楽しんでいます。